一般社団法人 北海道LPガス協会

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青年委員がゆく!

第22回 平成24年度第2回委員会(富良野委員会)開催 編

全道の青年委員の活躍を紹介する「青年委員がゆく!」のコーナーですが、今回は9月11~12日に行われた、初の「1泊2日」地方委員会のもようをお伝えします。
委員長である私のお膝元「富良野の地で委員会をやりましょう」と言い出したのは杉浦、鴻巣、両副委員長だったと記憶しています。それは、昨年から青年委員会の情報共有ツールとして活用しているFacebookによく私が富良野の話題をアップするからなのか、それとも青年委員の中に「隠れ・北の国からファン」がいるからなのかは定かではありませんが、青年委員会の役員会、全体委員会と議題に上がり、夢が広がっていったものを坂下グループリーダー(本部所属 エネサンス北海道)をはじめとする内部研修会グループが実現してくれました。坂下リーダーお疲れさまでした。
さて、富良野で青年委員会をする事になり、まず考えたのは、ただ単に普通の委員会にしたくない。いつも開催する札幌本部の委員会とは一味違う「富良野らしい、富良野ならではの体験型委員会」の開催であります。
私たちはLPガス業界の若手経営者として、常に地球環境を意識しながらエネルギーをとらえつつ、業界のこれからの方向性を模索していきたい。
この事から富良野ならではの2つの体験型プログラムを盛り込んだ委員会を考えました。我々、青年委員会メンバーの「環境意識の向上」と「コミュニケーション能力のスキルアップ」です。けして懇親会がメインではありません。真面目な委員会の様子を画像と共に御報告致します!

  • 9月11日(火)天候は雨。東は根室、南は函館、全道各地から青年委員が集まる。
    連日、30℃超えの富良野から一転して雨模様。いったい、俺が何をした!と恨みながら雨天決行です。
  • 13:00 集合 「ハイランドふらの」 http://highland-furano.jp/
    富良野市内で唯一の3セク温泉施設。現地集合。出席者数は17名中11名。それに日高支部、上川支部から若手会員2名、本部より事務局1名。合計14名が出席。


まず、初日のメインプログラムは、「ふらの自然塾」への参加です。

富良野自然塾は、富良野プリンスホテルゴルフコースが閉鎖するのに伴い、そのゴルフ場跡地を植樹により元の森に再生しようと活動を始めました。(自然返還事業)
また、その森林再生の場を中心として、『地球』・『五感』をキーワードにした心に響く体感的なプログラムを子どもから大人まで、日本から世界まで広く届け、より多くの方々に地球環境と私たち人類の生き方を見つめ直してもらうべく環境教育活動をしています。(環境教育事業) 塾長は、御存じ北の国からの作者、倉本 聰 先生です。
自然塾は、この2つの事業を通して、寄り多くの方に環境問題に対しての意識付けを訴えていますが、我々青年委員会もエネルギーを扱う若者として、きちんと環境問題を考えていかなくてはなりません。参加したメンバーは、あいにくの天候でしたが、たいへん貴重な体験ができたと思います。勿論、雨の中、スコップ片手に植樹もしました。
今回、ナビゲートしてくれた自然塾の斎藤さん。雨の中、ありがとうございました。

  • 17:30 第2回青年委員会の開催。「ハイランドふらの」会議室

 さて、真面目な委員会の時間です。自然塾で雨に濡れてしまったので、浴衣に着替えてしまったメンバーも居ますが、内容は勿論、極めて真面目です(笑)。以下、御報告です。

《平成24年度第2回北海道LPガス協会青年委員会の開催報告》
(次 第)
1、開   会                   司会進行:鴻巣副委員長
2、委員長挨拶                       (津山委員長)
3、議   事
(1) 全国青年委員会の報告と全国大会について     (津山委員長)
(2) 石狩支部青年委員会との合同会議等の報告     (佐原Gリーダー)
(3) 対外講演会の企画進行状況            (杉浦担当副委員長)
(4) その他                     (各自より)
4、その他
一般参加メンバー紹介、各メンバーからの近況報告など。
5、アドバイザー総評                    (馬場アドバイザー)
6、次回開催の確認

 7月に開催された全国青年委員会議で、今年開催予定の青年委員全国大会が、愛媛県で2~3月に開催される事が決定し、北海道からも数名参加の予定だと報告致しました。
また、佐原グループが取り組んでいる周知文章改訂への提言事業について、石狩支部青年委員会と北海道青年委員会の合同会議が初めて行われた事が報告されました。
さらに、本年度開催予定の北海道青年委員会企画の対外向け講演会の企画進行状況について、担当である杉浦副委員長より報告を受けました。
今後の活動を期待しています。

  • 18:30 「業界の未来を語ろう懇談会」 ハイランドふらの 和室

 さて、いよいよ初日最後のプログラムです。難しいタイトルを付けた通り、今後の業界の未来を語るという事で、司会進行役を杉浦副委員長が買って出てくれました。
まずはオープニングとして、私の同級生である富良野ワイン工場の亀渕所長をお招きし「富良野市のワイン作りについて」講演していただきました。
http://www.furanowine.jp/index.html 

技術者としての「モノづくり」へのこだわりや「まちづくり」に対する思いを語っていただき、我々も業界に対するこだわりを再確認できる場となりました。


これにて、初日プログラムは終了致しました。その後は「ふらのナイトハイク」へ…。


2日目もあるので、早め(?)に解散です。皆様お疲れさまでした。

  • 9月12日(水)晴れ

 昨日の豪雨の影響で、空知方面の川が氾濫して被害が出たり、東京以北最大の歓楽街SSKNでカセットボンベによる火事があり新聞に「ガス爆発」などと報じられたり、気になるニュースもありましたが、めげずに富良野青年委員会最終日がスタートいたしました。

 さて、いよいよ最終プログラム「演劇によるワークショップ」であります。いつも取引している問屋の支店長さんに「ワークショップ知っている?」と尋ねたところ、「国道沿いで、作業服とか売っている所ですよね?」(笑)と言われましたので、少しワークショップについて説明致します。
「ワークショップ」とは、学びや創造、問題解決やトレーニングの手法である。本来「作業場」や「工房」を意味するが、現代においては参加者が経験や作業を披露したディスカッションをしながら、スキルを伸ばす場の意味を持つようになっている。(Wikipediaによる。)
富良野では、現在、倉本聰氏が主宰する“富良野塾”を卒業し、研鑽を重ねた俳優とライターによる集団『富良野Group』のメンバーが、道教育大学の学生、大手企業の社員研修、PTA研修などに対して、演劇によるワークショップを仕掛け効果を実証しています。
私達も自らこのワークショップを体験し、是非、今後の仕事や協会活動に生かしてみたいと考え、委員会で参加してみました。

この日、出迎えてくれたのは本日の講師を引き受けてくれた太田竜介工場長でした。せっかくの機会なので、まずは、富良野が誇る演劇専用劇場「ふらの演劇工場」の「施設観戦ツアー」から始まりです。普段は、けして観る事ができない舞台裏の見学ツアーです。

世界中の劇場を視察し、役者や演出家の立場で、本当に良い劇を表現するために必要なものだけを備えたという、日本ではここ富良野だけのこだわりの演劇専用劇場です。
舞台裏ツアーでは、役者さんのリラクゼーションのための「グリーンルーム」の一角には、併設される「倉本 聰先生専用デスク」があり、「北の国からオタク」を自称する空知支部の谷川委員は、デスクに座ったきり動かなくなりました。「ずっとここに居たいなぁ…!」と。さすがです(笑)

  • 10時00分 ワークショップ

 舞台裏見学ツアーの後、いよいよ本物のステージ上でワークショップが始まりました。
受講した我々は、普段、体験できない非日常空間へとタイムスリップしていきました。集中力を養い、五感を使って、表現力を鍛えコミュニケーションを図ってゆく…。細かい内容については、難しくて文章ではうまく表現ができませんので、みなさんも、是非、一度体験してみることをお勧めいたします。
我々が体験した、あっという間だった約2時間のワークショップは、このプログラムの「初歩」だそうで、「いつかこの続きを是非また同じメンバーで受けてみたい」と、心からそう感じました。さらにいえば、この日一緒にワークショップを受けた仲間達は、最高の仲間たちだなとあらためて感じた次第です。委員会の絆が深まった、とても良い時間を過ごす事が出来ました。
太田工場長、ご指導ありがとうございました。また、いつか受けてみたいです!

  • 12時30分 ハイランドふらの 解散

 まだまだ富良野での委員会を続けたかったのですが、残念ながら時間なりました。名残惜しいのですが、共に昼食を取って再開を約束し、それぞれの街に戻ってゆきました。
2日間の経験を、これからのみなさんの仕事や協会活動や地域活動に、活かせていただけますように心から祈念致します。
遠路より参加して下さったメンバーのみなさん、それに今回初めて参加してくれた2名の若手メンバー、この企画の実現をお手伝い下さった小笠専務、渋谷局長、関わっていただいたすべての方々に 心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
いつでも富良野の地でお待ち申し上げています。またいつか…。

 以上、第2回青年委員会開催の報告でした。

(文責:青年委員会委員長 津山正樹)

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