一般社団法人 北海道LPガス協会

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支部便り(上川)上川支部予定表

士別分会 料理教室開催

  • 開催日 平成28年11月4日  11時~13時
  • 場 所 士別市南士別町 士別イン翠月
  • 講 師 士別イン翠月 取締役料理長 高橋 和敏 氏

皆さん、季節に早い雪が降り、大変お足元の悪い中をお越しくださり誠にありごとうございます。
今年も士別イン翠月の高橋料理長が、特別な材料は使わずに美味しいく出来る技を教えて下さります。その後は出来上がったお料理を召し上がりながら、楽しい時間を過ごしていただけたらと思います。
そしてリンナイ(株)様が会場に最新のガスコンロをご用意してくださいました。
今、コンロには革命が起こっており、グリルは魚だけを焼く場所ではございません。パンやピザ、お肉、なんでも焼けてしかも内部をほとんど汚しません。
便利な機能もたくさん付いていますので、ぜひ実物をご覧になって質問などしてみて下さい。

煮やっこ豆冨

<作り方>

  1. 大きめのボウルに水を張り、その中で豆腐を食べやすい大きさに切ります。
  2. 豚肉を一口大の大きさに切り分け、長ねぎも長さ3㎝の筒切りに、椎茸は軸部分をとり4つに切ります。
  3. フライパンにサラダ油を敷き、2)の豚肉をしっかり焼き、一度別皿に取りだし、長ねぎ・椎茸を弱火でじっくり焼き、再び豚肉を戻して、煮やっこ汁を煮立て、水溶き片栗粉を回し入れ、トロミをつけます。
  4. 水切りした1)の豆腐を注意して入れ、沸騰したら火を止めます。
  5. 器に盛り付けます。

吹き寄せ 炊きお強飯

<作り方>

  1. もち米は研ぎ、水洗いを繰り返して、ザルで水切りしておきます。
  2. 炊飯鍋に1)の洗い米と水400㏄を入れ、蓋をして強火で7~8分くらい炊き、吹きこぼれが見えてきたら弱火に落として10~12分炊きます。火を止めて5分蒸らします。
  3. 鍋が鶏もも挽き肉を移し入れ、煮汁を加えて挽き肉をほぐしながら混ぜて、弱火で煮ます。煮汁のにごりが抜けたら、ザルで煮汁をきります。
  4. 紅葉の形に抜いた紅葉人参は下茹でして、枝豆と一緒に浸し汁で浸します。
  5. しめじ茸は酒煎り(水と酒)して、塩・醤油少々で味をつける。
  6. 2)のお強飯を器によそい、各食材を彩りよく盛り付けます。

舞茸と焼き梅の吸い物

<作り方>

  1. 梅干しは全面部を、こんがりと焼き目を付けます。
  2. 舞茸は一晩くらい風干しして、焼き目を付けます。
  3. 昆布出し汁に酒、旨み調味料で味を調えます。
  4. お椀(湯呑)に1)の焼き梅、焼き舞茸を入れ、熱々の吸い出し汁を注ぎます。

かぼちゃ白玉のみたらし団子

<作り方>

  1. かぼちゃピューレ、白玉粉、砂糖、塩を加えて混ぜ、水(分量外)を加えて練ります。
  2. まな板に棒状に伸ばして、8等分に切り分けて、丸めて中央部にくぼみをつけて茹でます。
  3. 鍋でバターあんを合わせ加熱し、水けをとった2)のかぼちゃ白玉を入れて、からめます。
  4. 器に盛り付けます。

高橋料理長のコメント

献立を考えるところから料理は始まっております。今年は体が温まるメニューを考えて参りました。
「煮やっこ豆富」は片栗粉のトロミでアツアツに。「焼き梅の吸い物」は、薬湯として考えても良いです。
季節感を大切にする日本料理ですから、デザートのみたらし団子には、目で楽しむ演出を考え翠月の庭から紅葉したもみじを採集し、添えてみました。
「吹き寄せ」とは秋風のいたずらっと言った感じで、お強飯に彩りの具材を散らし、“盛る”というより“装う”感じで、おもてなしの心をお伝えしてはどうでしょうか?
炊き方が難しいもち米ですが、Siセンサーコンロなら水加減さえ合っていれば、炊飯機能に任せてまず失敗はありません。今日の料理教室でもすばらしい炊き上がりです。
食材に火を加えるのは、技術というより確認作業です。Siセンサーコンロが火加減や時間を調整してくれるのは大変便利なことです。掃除にも手間がかかりませんので、その分料理に集中できて良いですね。

食欲の秋、芸術の秋、学びの秋!
すべてを兼ねそろえた優雅なひと時でした。

グリルで煮込みも。オート機能で野菜の水気だけで甘くて栄養豊富に!


日本料理の素晴らしさが伝わる料理教室でした

この度お世話になりました士別イン翠月様ホームページはコチラ

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