一般社団法人 北海道LPガス協会

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支部便り(道南)

高齢者に向けた出前教室を実施しました

日 時 平成31年3月10日(日)
場 所 函館市石川町189-19   社会福祉法人 福寿荘さくら館
参加者 函館市石川町会会員(約40名)及び施設職員(約10名)
協会関係者 石塚支部長・青年委員会3名・支部職員2名
講座内容

石川町会が毎月行っている「ふれあい昼食会」において出前教室を実施したもので、「今どきのガスコンロを学ぼう!」をテーマに、ガスコンロの機能と安全性を説明し理解してもらうとともに、LPガスによる事故を防止することを目的として、高齢者の方にLPガスを安全に長い間使っていただきたいとの考えから企画開催したものです。
講座の時間は約1時間を予定して行われました。始めに青年委員会の澤田委員長がガスと電気炊飯の違いを説明して、同じコメをガスと電気で炊いたご飯を参加者に食べ比べをしていただき、今どきのガスコンロの特徴と安全に使うコツを説明。その後で動画を使ってSIセンサーコンロの機能説明を行いました。
次に、小山内事務局長がドライアイスの煙を使ってガス漏れの説明と対応の仕方、パネルを使ってヒューズガス栓の安全性能を説明して、最後にガスレンジで焼いたケーキを試食していただきました。

講座風景

道南支部青年委員会が初めて行う高齢者向け出前教室ということで、澤田委員長が石狩支部の講座を参考にしながら独自の視点を加えて内容を考えました。
ご飯の食べ比べでは、ガスで炊いた方が美味しいと言う声が多く聞かれ、持参した炊飯専用鍋でコンロが自動で炊き上げましたと説明すると驚かれていました。SIセンサーの説明では、使い方が難しいのではないかという意見がありましたが、焦げ付き防止機能や消し忘れ消火機能のように操作しなくても自動で働いてくれる機能があるので何より安全性が高く、温度調節や湯沸しなど簡単に使える機能があることを説明させていただきました。
また、胆振東部地震での長時間停電でもLPガスが使えて助かったと参加した多くの方から感謝の言葉をいただきました。

追 記

参加者からの質問のなかで、主婦の方からご飯を炊くときにガスと電気ではどちらが安いのかという質問があり、明確に答えることが出来ず勉強不足を痛感しましたので次回は十分準備をして臨みたいと思いました。

また、参加された多くの方がメモを取りながら熱心に聞いてくださっていたのが印象的で、皆さんの関心の大きさを知ることが出来て、高齢者向けの出前講座の必要性を感じました。

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