一般社団法人 北海道LPガス協会

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支部便り(網走)

「厳冬期避難所展開・宿泊演習2019」に参加。
また、自己完結型簡易給湯設備を制作・展示しました。

日本赤十字北海道看護大学が厳冬期に災害が生じた場合の対応策を実践的に明らかにすることを目的として開催している、「厳冬期避難所展開・宿泊演習2019」に、本年度から(一社) 北海道LPガス協会網走支部が参加し、厳冬期に係る災害対応能力の向上を図ったとともに、支部会員事業所の協力により、LPガス移動電源車及びLPガスポータブル発電機、プラスチックライナー製一般複合容器(7.5㎏)を展示し、災害に強いLPガスの普及啓発を図りました。 また、電気・ガス・水道等の生活に欠かせない重要インフラが災害により被災した場合の避難者の衛生環境の徹底を目的に、網走支部は「自己完結型 簡易給湯設備」を制作・展示して、災害時のLPガスの有効性を参加した多くの防災関係者へ示しました。

〇開催日時:平成31年1月26日(土)13:00~1月27日(日)15:00

〇開催場所:日本赤十字北海道看護大学(北見市曙町664番地1)

〇主催:日本赤十字北海道看護大学災害対策教育センター

〇参加者:国・地方公共団体の防災担当者、医療関係者、民間事業者等 =178名

自己完結型 簡易給湯備機器仕様について

1.構成図

3.自己完結型 簡易給湯設備機材構成

(1) FE型16号湯沸し器  1台
(2) LPGポータブル発電機  1台
(3) 給水タンク 500リットル  1台
(4) 排水タンク 200リットル  1台
(5) 自家水ポンプ  1台
(6) 給湯器用LPG 8㎏シリンダー容器  1本
(7) 発電機用LPG 8㎏シリンダー容器  1本

4.設置について

(1) 湯沸し器 簡易トイレとの動線上となる避難所となる体育館エントランスホール内に設置した。
(2) 給水タンク 凍結防止対策(自家水ポンプによる循環型) を講じ屋外に設置した。
(3) 二酸化炭素(CO2)対策  避難所内へのCO2流入・拡散を抑制するためFE式湯沸器を選定し、コンパネによる窓 枠パネルを設け排気管により屋外排気の措置を講じた。

5.使用水量及びガス消費量の算定について

(1) 発電機及び給湯器用 
LPガス使用量
・発電機:1/26 16時~23時(2.7㎏)、1/26 23時~1/27午後0時まで(5.7㎏)
・湯沸し器:1/26 午後4時~1/27 午後0時まで(1.4㎏)
(2) 使用水量 350リットル

6.制作費

58,101円 (洗面、・給水・排水タンク、LPガス湯沸し器については廃物利用した。)

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